銀座メンズサロンMATHIS(マティス)
スキンケアフェイシャルメンズ美容辞書

【完全保存版】開いた毛穴・クレーター肌を変える。銀座MATHISが提案する本質的メンズフェイシャル⑦

第7章 施術ステップ②:肌質別ピーリング

ディープクレンジングで肌を清め、呼吸を取り戻したあとは、肌質ごとに最適化されたピーリングを行います。
MATHISでは韓国肌管理ブランド「THE BARUM(ザ・バルム)」のプロフェッショナルラインを導入。
AHA・BHAなどの酸を独自バランスで配合し、角質ケアと鎮静・再生を同時に叶えるのが特徴です。
「削る」ではなく「整える」——。それがMATHISが提案する新しいピーリングのかたちです。


■ THE BARUMの哲学 ― 肌を削らず、再生させる

従来のピーリングは、角質を“剥がす”ことで肌をなめらかにするものでした。
しかし男性の肌は皮脂量が多く、水分保持力が低いため、過度なピーリングは逆効果になりがちです。
THE BARUMのピーリングは、酸の濃度よりも「肌への伝わり方」を重視。
角質層のみに作用し、細胞間脂質を壊さずに老廃物を浮かせ、肌のターンオーバーを穏やかに促進します。
この“削らない設計”こそが、敏感肌・ニキビ跡・毛穴開きに悩む男性に最適なのです。


■ 肌タイプ別アプローチ

MATHISではカウンセリング時に肌診断を行い、以下の3タイプに合わせたピーリングを選定します。

① 皮脂・黒ずみ毛穴タイプ

→ 使用:THE BARUM BP(BHA+PHA)
BHAが毛穴の奥まで浸透し、皮脂詰まりや酸化角栓を分解。PHAが表面のキメを整え、滑らかに仕上げます。
施術直後からTゾーンのテカリが落ち着き、「鏡を見たときに鼻の影が薄くなった」と実感される方も多いです。

② 乾燥・くすみタイプ

→ 使用:THE BARUM STP(乳酸ピーリング)
角質をやわらげながら水分保持力を高める乳酸がメイン。
AHAの中でも刺激が少なく、乾燥や肌荒れを防ぎながら“透明感”を引き出します。
ディープクレンジング後の肌に行うと、内側から発光するようなツヤが現れます。

③ ニキビ跡・クレータータイプ

→ 使用:THE BARUM OCP(オリゴペプチドピーリング)
オリゴペプチドとEGF(上皮成長因子)を組み合わせ、細胞レベルで再生を促すピーリング。
ニキビ跡やクレーター部分にアプローチし、凹凸のない滑らかな肌質へ導きます。
MTS(マイクロニードル)やエクソソーム導入と組み合わせることで、相乗効果を最大限に発揮します。


■ ピーリング後の“静かな再生時間”

MATHISでは、ピーリング後に必ず「鎮静マスク」と「冷却導入」をセットで行います。
このステップがあることで、酸による刺激を完全に沈め、炎症を予防。
さらに、鎮静中に肌が自ら修復モードへ切り替わるため、赤みや乾燥を残さずに仕上がります。
男性の肌にとって最も難しい「バランス」を取るための、見えない職人技です。


■ MATHISが大切にしている“ピーリングの目的”

ピーリングの目的は「剥がすこと」ではなく「巡らせること」。
古い角質を優しく取り除くことで、美容成分が肌の奥まで届くようになり、
ターンオーバーが整い、毛穴の締まり・クレーターの凹みが徐々に目立たなくなっていきます。
その結果、スキンケアの浸透率も上がり、施術後数日かけて“じわじわ美しくなる肌”を実感できるのです。


THE BARUMピーリングは、肌を「変える」のではなく「導く」ためのもの。
本来の肌のポテンシャルを呼び覚まし、毛穴も質感も一枚の絹のように整えていく。
次章では、このクリーンで整った肌に幹細胞エクソソーム導入を行い、再生を完成へ導くプロセスを紹介します。