銀座メンズサロンMATHIS(マティス)
スキンケアフェイシャルメンズ美容辞書

赤ニキビ徹底対策

 

こんにちは。

こんにちは。SALON MATHISです。

 

今日は「赤ニキビを早く落ち着かせる正しいスキンケア」についてお話しします。

炎症を起こした赤ニキビは、痛みも目立ちも気になりますよね。

でも、正しいケアを知っているかどうかで回復や跡の残り方は大きく変わってくる可能性があります。

同じニキビでも炎症の強い赤ニキビは黄色ニキビ、黒ニキビともケア方法が変わってきます。

本日は赤ニキビに悩まれている方は必須の情報になります。

 

【1章:赤ニキビとは?】

 

赤ニキビは、毛穴の中にたまった皮脂や汚れにアクネ菌が繁殖して、炎症を起こした状態です。

つまり、「もう炎症が起きている」段階。

ここで強い洗顔や刺激的なケアをしてしまうと、炎症が悪化してしまいます。

【2章:正しい洗顔】

まず大切なのは「やさしい洗顔」。

 

炎症を抑える成分が入っていて低刺激の物を使う。

アミノ酸系洗浄成分(ココイルグルタミン酸Na など)

グリチルリチン酸2K(ジカリウム)

 1日2回、朝と夜。

 それ以上は洗いすぎになり、バリア機能を壊してしまいます。

水温は33度。顔面にお湯のシャワーを当てるのは厳禁です。

しっかり泡立てて、こすらず洗う。

 泡を肌にのせて、手が肌に触れないくらいの「泡クッション洗顔」。

 ゴシゴシ擦ったり、長時間の泡パックはNGです。

洗った後は、清潔なタオルで押さえるように水気を取りましょう。使い捨てのペーパータオルもおすすめです。

吹く時も擦らずやさしく水分を抑えましょう。

 

【3章:保湿】

赤ニキビ肌こそ「保湿」が必要です。

脂っぽく感じても、実は肌の中は乾いている“インナードライ”のことが多いです。

乾燥すると、肌は守ろうとしてさらに皮脂を出す。

この悪循環がニキビを長引かせるんです。

選ぶポイントは

✅ ノンコメドジェニック(ニキビの元になりにくい処方)

✅ 油分よりも水分中心の保湿

✅ セラミド・ナイアシンアミドなど、バリア機能を助ける成分入り

🔸ノンコメドジェニック処方に適した主な成分

 

毛穴を詰まらせやすい油分や界面活性剤を避け、皮脂バランスを整える成分を選ぶことがポイントです。

  • 目的:ニキビや毛穴詰まりを防ぐ

  • 対象:脂性肌・混合肌・ニキビができやすい肌

  • 特徴:皮脂を過剰に詰まらせない処方設計

    • 油分を控えめにしつつ保湿力はキープ

    • テクスチャーは軽く、肌なじみが良い

 

【ノンコメドジェニックな皮脂バランスを整える成分】

  • ナイアシンアミド

     皮脂の分泌をコントロールし、毛穴を引き締める。抗炎症作用もあり、ニキビ肌に◎。

  • アゼライン酸/アゼライン酸誘導体

     角質肥厚を防ぎ、皮脂詰まりを起こしにくくする。韓国肌管理でも人気の成分。

  • ビタミンC誘導体(APPS)

     皮脂の酸化防止、黒ずみ・毛穴開きの改善に有効。

  • グリシルグリシン酸

     毛穴の開き・凹凸の原因となる角質細胞の乱れを整える。

  • CICA(ツボクサエキス)

     炎症を鎮め、刺激に弱い肌でも使いやすい。

 

【4章:UVケア】

意外と見落としがちなのが日焼け止め。

紫外線は炎症を悪化させ、ニキビ跡を色素沈着させる原因になります。

「赤みがあるから日焼け止めを塗らない」は逆効果。

肌に優しいノンコメドジェニックの日焼け止めを、毎朝しっかり塗りましょう。

具体的に紫外線散乱剤(ノンケミカルタイプ)

  • 酸化チタン(Titanium Dioxide)

  • 酸化亜鉛(Zinc Oxide)

     👉 これらは肌刺激が少なく、毛穴を詰まらせにくいミネラル成分。

     敏感肌・ニキビ肌にも◎
    ノンコメドジェニックな日焼け止めの「紫外線散乱剤(ノンケミカルタイプ)」とは?

紫外線散乱剤は、肌の表面で“鏡のように紫外線を反射・散乱”させて防ぐタイプの日焼け止めです。

「ノンケミカルタイプ」と呼ばれるのは、紫外線吸収剤を使わないという意味で、

肌への刺激が少なく、敏感肌やニキビ肌にも向いています。

💎 主なノンコメドジェニックな紫外線散乱剤成分

▪️ 酸化チタン(Titanium Dioxide)

  • 紫外線 UV-B(シミ・日焼けの原因) を主にカット

  • 白浮きしやすいが、粒子をナノ化することで透明感を高められる

  • 肌への密着性が高く、毛穴を塞がずに肌表面で光を散らす

  • 刺激が非常に少なく、敏感肌・ニキビ肌・子どもにも使用可能

▪️ 酸化亜鉛(Zinc Oxide)

  • UV-A(しわ・たるみの原因)とUV-Bの両方をブロック

  • 抗炎症作用があり、皮脂の酸化やニキビの炎症を抑える効果も

  • 肌の皮脂バランスを整え、テカリを防ぎながらサラッと仕上げる

  • 防腐剤代わりとしても働くため、敏感肌処方の製品に多く配合

項目特徴
タイプ紫外線散乱剤(ノンケミカル)
主成分酸化チタン・酸化亜鉛
肌刺激低刺激(敏感肌・ニキビ肌対応)
毛穴詰まり起こしにくい(ノンコメドジェニック)
仕上がり軽くてサラッと、白浮きしにくい処方もあり

 

おすすめはウォーターベースやジェルタイプの軽いもの。

【5章:生活習慣も大切】

赤ニキビはスキンケアだけでなく、

睡眠・食事・ストレスも深く関係します。

・夜更かしを減らして7時間以上質の良い睡眠をとる

・糖分や脂っこい食事を控えり野菜やタンパク質中心にする

・お店も1日2リットル以上とる

・枕カバーを清潔に保つ

これだけでも、肌の炎症を内側からケアできるためインナービューティーも大切。

 

【まとめ】

赤ニキビは焦って刺激を与えるほど、長引く肌トラブルになるため

今日からは「攻める」より「整える」ケアを意識してみてください。

 

正しいケアで赤ニキビから脱却していきましょう。